カテゴリー「Mac版ブログ管理ツール」の272件の記事

2011年3月 7日 (月)

MacJournal 5.2.7製品版

前のβ版5.2.7b2
の期限切れギリギリに公開されました(2011.3.5付け)。
作者ブログのお知らせ記事
(ダウンロードもここからできます)

前のβ版と変わったところは、LiveJournalという日本であまり使われていない海外のブログサーバーシステムの最近の仕様変更に対応したことだけですが、iPhone, iPod touch, iPadと同期使用しておられる方はぜひアップデートされることをおすすめします。

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2011年2月16日 (水)

MacJournal 5.2.7b2

前のβ版5.2.7b1
の有効期限延長と、iOS入り端末(iPhone/iPod touch, iPad)との同期関連のバグフィックスが目的の新β版です(2011.2.12付け公開)。
作者ブログの公開お知らせ

旧バージョンをお持ちの方は「アップデートを確認」でダウンロード可能です。このバージョン以降、同期時にMac上で削除された記事は、いきなり削除されるかわりに一旦ゴミ箱に移されるようになりました。同期トラブルの影響の及ぶ範囲を最小限にとどめる改良です。また、将来のIPv6アドレスへの移行を見据えて、隠し機能ウィンドウの上に5個並んだうちの右から2つめにある"Juxtaposition"というタブをクリックすると開くウィンドウには、"Touch syncing"メニューのすぐ右側に"Allow sync over IPv6"というチェックボックスが追加されました。(デフォルトでチェックが入っていて、IPv6アドレスを使って同期ができる状態になっています)
iPhone, iPadと同期使用中の皆様には、アップデートを強くおすすめします。

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2011年1月26日 (水)

MacJournal 5.2.7b1

製品版5.2.6
の公開から1カ月半でようやく最初のβ版の公開です(2011.1.25付け)。β版とは言っても、実態は先日お目見えした
MacAppStore
に出ている製品版と同じものです。MacAppStoreの蚊帳の外のLeopardユーザーの皆様、即刻アップデートをおすすめします。
作者ブログの公開お知らせ
製品版5.2.6をお使いの方は、「アップデートを確認」機能によるβ版への自動アップデートがデフォルトではOFFになっていますので、上のページのダウンロードリンクからダウンロードしてください(β版への自動アップデート機能がデフォルトでONになっているのはβ版だけだそうです)。製品版からもβ版への自動アップデートができるようにするには、「MacJournal」→「環境設定」と操作して隠し機能ウィンドウを開き、左から2つめの「Syntax」というタブをクリックして画面左半分にある"Check for beta updates"というチェックボックスをONにします。

自動アップデートをすると「アプリケーション」フォルダのソフト本体のファイルが自動的に上書きされてしまいますので、それでは怖いという方はこのチェックボックスをOFFのままにしておかれてもよいでしょうが、iOS入りの機器(iPhone, iPod touch, iPad)と同期で使用される場合はなるべくこのチェックボックスをONにしておいて頻繁にアップデートをチェックされることを強くおすすめします。
理由はこちら

同期使用のトラブル発生を最小限に抑えるには、Mac版、iOS版とも常に最新版のアプリケーションを使用するのがコツです。現行最新版のアプリケーションを使用し
1)MacとiOS機器がどちらも同じWi-Fiネットワークに無線接続され、どちらでもアプリケーションが起動している
2)MacのファイアウォールがOFF(*)
3)MacとiOS機器のシステムクロックの一致(ずれが60秒以内、iTunesのデータ同期でクロックも同期可能)
の3つのチェックポイントがどれもOKなのにどうしても同期トラブルがおさまらない場合に、はじめてバグを疑ってください。

*)たとえサードパーティー製のセキュリティソフトを全く使っていなくても、MacOS 10.5と10.6には付属のファイアウォール機能があり、始めて同期使用する前にはここの設定を変更して外部からMac版のMacJournalへのデータ送信を受け付けるようにしておく必要があります。
アップルメニューから「システム環境設定」→「セキュリティ」→「ファイアウォール」と操作し、出てきた画面左隅のカギのマークが開いていて変更可能になっているのを確認してから(閉じていても1回クリックすれば開けられます)「すべての受信接続を許可」をチェックします。これで一旦画面を閉じてデータ同期を実行し、終わったらまたこの画面に戻ってチェックをデフォルトの「必須サービスのみ許可」につけ直しておけば安全です。
同期前と同期後にいちいち設定切り替えするのが面倒になってきたら、ファイアウォール画面のチェックを「特定のサービスおよびアプリケーションにアクセスを設定」に切り替え、下の空欄に「特定のアプリケーション」としてMacJournalを追加しておけばOKです。空欄の左下の「+」ボタンを押すと「アプリケーション」フォルダの内容一覧が表示されますので、ここからMacJournalを選んで「追加」ボタンを押すと、これだけで受信接続を許可するアプリケーションとして登録されます。
この設定変更は、MacOS 10.5と10.6上でMacとiOS機器のデータ同期をWi-Fiネットワーク経由で成功させる大事なカギで、MacJournal以外のアプリケーションにも当てはまります。

今回のアップデートで、エントリーの添付ファイルとして扱える動画ファイルの形式
(これまではQuickTimeファイルの.movとiTunesの標準的な動画ファイルの.mp4の2種類)
に新しく.mpeg、.mpg、.m4v、.avi(最後のはWindowsの標準動画ファイル形式)が追加されました。


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2010年12月28日 (火)

MacJournalでチェックボックスつきのTo Doリストを作る

この実験ココログでは
MacJournal
をMac用のブログ投稿ツールとしてご紹介してきましたが、元来このソフトは電子メモ帳あるいは電子日記帳として出発し、バージョンアップを重ねる過程で文字でだけでなく画像、音声などさまざまな形式のデータを扱える多機能な情報管理ソフトとして成長してきたものです。

たまたまMacJournalのサポートフォーラムに「チェックボックスつきのTo Doリストを作れないか」という質問が出ていたのを見かけたので、ものは試し、やってみたら意外に簡単にできました。
1)MacJouranlを起動し、画面左のジャーナル一覧のどれも選択していない状態で「ファイル」→「新規ジャーナル」と操作して新規ジャーナルを作成し、「To Do List」と命名
2)このジャーナルを選択した状態でメインウィンドウの上のふちにある「新規」ボタンを押して新規エントリーを作成
3)このエントリーの「トピック」欄に「To Do List」と入力
4)本文欄に移動後、「フォーマット」→「リスト」→「チェックボックス」と操作
5)本文欄の最初の行の左端にチェックボックスが1つ挿入されたら、チェックリストの項目を1つ入力してリターンキーを押す
6)5を繰り返してTo Doリストを完成させる(この方法だとチェックボックスは行の左端に入る)
7)エントリーの本文の「すべてを選択」しコピー
8)このエントリーを選択した状態でメインウィンドウの上のふちにある青い「インスペクター」ボタンを押す
9)「インスペクター」ウィンドウ上で「ジャーナル」をクリック後、「テンプレート」メニューから「カスタム」を選んで「編集」ボタンを押す
10)テンプレート編集画面の本文部分に7でコピーしたエントリー本文をペースト
11) テンプレート編集画面の「トピック」欄に「To Do List」と入力し、OKボタンでテンプレート編集画面を閉じる(以後は絶対に「テンプレート」メニューや横の「編集」ボタンにさわらないこと。テンプレート編集画面の内容が消えてしまう)
以後はこのジャーナルを開いて「新規」ボタンを押すだけで、チェックボックスつきのTo Doリストのエントリーを新規作成することができ、業務管理日誌や問診票として使うことができます。

チェックボックスが行の右端にあるTo Doリストを作りたければ、4の操作をやめ、かわりに本文欄の入力中に「編集」→「挿入」→「チェックボックス」と操作すると好きな位置にチェックボックスを追加できます。

MS Wordと違って、MacJournalには作ったエントリーをテンプレート(あるいはステーショナリー)として保存するオプションがありません。テンプレートとして保存したいエントリーを一旦完成した後、全文コピーしてテンプレート編集画面にペーストしているのはこのためです。

MacJournalでは一定の形式のエントリーを繰り返し作成するためにテンプレートを作成することができますが、ジャーナル(エントリーをまとめたもの)1つの中で使えるテンプレートは1種類に限るという制約があります。そこで、どうしても1つのジャーナルの中で複数のテンプレートを使いたいときは、次善の策としてテンプレート1種類ごとにこれを保管する専用のジャーナルを作っておき、それぞれのジャーナルの中で"新規"ボタンを押してテンプレートに従った新しいエントリーを作成した後、これをDrag&Dropで最終目的地のジャーナルに移動してやれば、結果的に同じひとつのジャーナルの中に複数のテンプレートを使って作成したエントリーを共存させることができます(いろいろな罫線を引いたリフィルを別々の袋から出してきてひとつのシステム手帳にとじ合わせる感覚)。

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MacJournal 5.2.6製品版

申し遅れましたが2010.12.8付けで正式公開されました。
作者ブログの公開のお知らせ

前バージョン5.2.5製品版
で導入されたiPhone版、iPad版とのデータ同期の際の時刻のチェックの厳格化(iPhone版の場合は秒単位まで完全一致、iPad版の場合がMacとのずれが15秒以内でないと同期が始まらない)がこのバージョンでは緩和され、システムクロックの時刻の差が60秒を超えてはじめて警告メッセージが出るようになりました。さらに、警告メッセージが出ても"Sync Anyway"というボタンを押せば、同期を強行できるようになっています。

iPhone版、iPad版とMac版を同期使用中のユーザーの皆様、同期のトラブルが発生したときはまず以下のことを確認してください。
1)MacとiPhone, iPadがどちらも同じWi-Fiネットワーク上に無線接続され(MacがEthernetケーブルでルーターにつながった状態だとうまくいかないことがあります)、しかもアプリケーションがどちらも起動状態になっている(バックグラウンド同期は今のところできません)
2)MacのファイアウォールがOFFになっている
3)MacとiPhone, iPadのシステムクロックの時刻のずれが60秒以内(MacJournalのデータ同期にとりかかる前に、iTunesのデータ同期を実行してシステムクロックも同時に同期しておくのが賢明)

それでもトラブルがおさまらないときは、インターネットに接続した状態でまずMac版MacJournalのアップデートをチェックし、バグフィックス版が公開されていないか調べましょう。iPhone版、iPad版はバグフィックス版がAppleの審査をクリアしてiTunes Storeに公開されるまでにどうしても余分に時間がかかりますが、Mac版の場合バグフィックス版は完成次第Appleの審査を受けずに作者ブログにβ版として公開されますから、こちらのほうがより短い時間でトラブルに対応できるのです。

(2010.12.30追記)
WordPressブログの無料ホスティングサービス版Wordpress.comの管理画面には、「ユーザー」の下に「個人設定」という項があり、ここの「ブラウザー接続」という文字の右側に「管理画面にアクセスする際、常に HTTPS を利用する」というチェックボックスがあることに気がつきました。右側にある「詳細」というリンクをクリックすると
説明(英語でごめん)
を読むことができ、ここをチェックしておくと管理画面との間の送受信がSSLにより暗号化されて、例えば公衆無線LANのアクセスポイントのようなセキュリティの甘い場所から接続してもユーザーIDとパスワードを盗み見られる危険性を減らせるのだそうです。MacJournal 5.2.6製品版はこの設定に対応済で、チェックをオンに切り替えた後でもエラーメッセージを出さずに送受信操作を最後まで実行してくれます。おそらくこのチェックボックスはユーザーがサーバーを立てて維持管理するWordpress.orgでまず導入され、その後ホスティングサービス版へと広がったのでしょう。WordPressブログをMacJournalで管理しておられる方には、この製品版へのアップデートを強くおすすめします。

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2010年11月14日 (日)

Mac版ブログ投稿ツールで日本のブログに動画を直接貼り込み

今や動画の撮影は、専用のビデオカメラを使うまでもなく、カメラ付きの携帯電話やiPhone, iPod touch, iPad, iMacにMacBookと何ともいろいろなものでできる時代になりました。こうなると、ブログの記事に静止画像を貼り込むような感覚で動画も直接Drag&Dropで貼り込んで、送信ボタン一つで送信できたらという欲が出てくるのは当然のことです。
たまたまMacJournalのサポートフォーラムに、iMacに付属のカメラで撮影した動画をWordPress.orgに直接貼り込めないかという質問が出ていたのを見かけたので、ものは試し、やってみることにしました。
使用したMac版ブログ投稿ツールは
ecto 3.0.2

MacJournal 5.2.6b1
いずれも現行最新版です。

1)貼り込み可能な動画ファイルの形式
基本的にQuickTimeムービー(.mov, Macに付属のカメラで撮影した動画はまずこの形式で保存されます)と.mp4の2種類なら、ectoとMacJournalのどちらでも直接貼り込みができました。ectoの場合は.mpgもOKです。
.mp4形式に変換すると.movよりファイル容量が減らせ、またiTunesで管理してiPodで再生することもできるようになりますので何かと便利です。.movから.mp4へのファイル変換は、MacOSに標準付属しているQuickTime Playerを有料版のProにアップグレードして使うか、英語版のフリーウエア
Squared 5
を使うのが便利です。

2)ブログサーバー別の結果
投稿APIの形式によりはっきりと分かれました。
TypePadグループ(ココログ、ココログフリー、ブログ人):ecto, MacJournalともにマル、ただしココログとココログフリーには一回にアップロードできる貼り込みファイルの容量は1 MB未満という容量制限があり、この制限を超えるとエラーメッセージが出て投稿をキャンセルするか文字だけを送信するか判断を迫られますので要注意です。
MovableTypeグループ(SeeSaa、So-netの新投稿API):ecto, MacJournalともにマル、容量制限なし。
WordPressグループ(FC2、goo、JUGEM):ecto, MacJournalともにバツ
Atom 1.0 グループ(Livedoor、はてなダイアリー、Blogger)ecto, MacJournalともにバツ

ブログ投稿ツールからの直接貼り込みができないところには、動画だけをあらかじめYouTubeのような動画共有サイトに投稿してから、埋め込みURLを記事本文中にテキスト文字列として書き込んで送信する以外に手がありません。

本家WordPress.com(無料ホスティングサービス)とWordPress.org(サーバーを立てて管理するタイプ)の場合はちょっと特殊な事情があり、動画の直接貼り込みができるようにするにはまずブログサーバーの機能を増強してやる必要があります。WordPress.comの場合は有料でVideoPressにアップグレードし(アップグレードは管理画面の左側の「アップグレード」というボタンを押して出てくる画面からできます)、WordPress.orgの場合はVideoPressプラグイン
をインストールします。

(2010.11.14追記)
上のやり方だと一つ困るのは、.mov, .mp4形式の動画ファイルをWindowsで見るにはWindows版のQuickTimeをAppleのホームページからダウンロードしなければならないことです(Windows Media Playerはたとえ最新版でも使えません)。ブログの読者にWindowsユーザーが一人もいないことが分かっている場合は別として、やはり動画の貼り込みは動画共有サイトのお世話になるのが一番無難なやり方なのだと納得しました。

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2010年11月13日 (土)

MacJournalでココログへの小さめの動画の直接貼り込み4

「直接貼り込み2」で嫌われた376 KBのmpgファイルをiTunesにDrag&Dropで読み込ませてから「iPod/iPhoneバージョンを作成」でm4vファイルに変換し(ファイルサイズは900 KB)、直接貼り込んでみました。


実際にやって見ると文字だけが受け付けられました。MacJournalの場合、やはりmp4でないと扱ってもらえないようです。

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MacJournalでココログへの小さめの動画の直接貼り込み3

「直接貼り込み2」で嫌われた376 KBのmpgファイルをProにアップグレードしたQuickTimePlayerを使ってmp4ファイルに変換し(ファイル容量は420 KB)、再度貼り込みました。元の画像の表示サイズを確認しておいて、書き出しのときに「オブション」画面で同じサイズを指定すると不必要に拡大されて解像度が低下するのを防げます。

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2010年11月12日 (金)

MacJournalでココログへの中ぐらいの動画の直接貼り込み

356 KBのmp4ファイル。

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MacJournalでココログへの小さめの動画の直接貼り込み2

376 KBのmpgファイルです。


このファイルはなぜか嫌われました。文字だけしかでてきません。

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