« ADSLモデムにひやり | トップページ | 今年もMacで確定申告(その2) »

2008年3月 6日 (木)

今年もMacで確定申告

いよいよ今年の確定申告期間も押し詰まって来たので、重い腰をあげて取りかかりました。
まずは年金所得だけの申告書Aから片付けることに。

前の記事
で下見をしてはおいたものの、いざ
確定申告書等作成コーナー
を初めて腰をすえて使ってみると、面食らったところは以下の通り。

1)所得税の税率表が大きく変わっている
課税対象所得金額が200万円以下の場合の税率は、去年まで10%だったのに今年は5%。従って所得金額自体は去年とほとんど変わらないのに源泉徴収税額自体が半分になっており、控除後の税額も去年の半分、最終的には還付金の額も去年のほぼ半分ということになりました。
この税率変更は、国から地方への税源委譲によるものだそうです。
manamさん
去年に続いてご教示有難うございました。

2)減価償却費の計算方式が変わっている(事業所得の収支内訳書を書かなくていい人には関係のない話ですが)
これは必要経費の費目別計算がすんだあとで収支内訳書のオンライン作成にかかってからでないと実態がつかめず、「昨年との変更点」の字面しか情報がない現状ではどこがどう変わったのかもう一つよくわかりません。去年からパソコンの減価償却をはじめたばかりなのに、2年目から計算方式を勝手に変えられたら困るんです。

3)申告書のPDFファイルの印刷にAdobe Readerのバージョン8を使うなら、必ず「画像として印刷」をチェックする
忘れると文字がうまく枠の中に収まらなかったり、文字を囲む丸の位置が合わなかったりします。
設定変更のやり方はこちら
どうも申告書作成コーナーは、Adobe Readerの最新版とはどうもうまくかみあわないようですね。
去年もそうでした。

ともあれ、申告書の作成自体は
Intel Mac(MacBook Core 2 Duo, Mac OS 10.4.11)
Safari 3.0.4
Adobe Reader 8.1.1
という組み合わせであっけないほどすらすらとできました。あとは去年Safariでは作れなかった収支内訳書が、今年は本当にSafariで作れるかどうかが問題です。続きは今週末へ。

|

« ADSLモデムにひやり | トップページ | 今年もMacで確定申告(その2) »

コメント

おひさしぶりです。コメントありがとうございました。

自分も細かく読んだわけではないので、確かではないですが、減価償却は、去年はじめたものは、去年の計算方式が適用されると思います。収支内訳書の減価償却費欄に書きこんで行ったら、自動的にそうなるかと。

自分がAdobe Readerのバージョン8でうまく行かなかったのは、「画像として印刷」をチェックしなかったからかも。一年に一度のことなので、あまり試行錯誤もせず、去年のこともあったので、あっさりあきらめて7を使ってしまいました。naoさんの記事は、いろいろと参考になります。ありがとうございます。

「Macで確定申告」のカテゴリも、いろいろと興味深く読ませて頂きました。

投稿: manam | 2008年3月 6日 (木) 23:49

manamさん、こんばんわ。重ねてのご教示感謝に堪えません。
>減価償却は、去年はじめたものは、去年の計算方式が適用されると思います。
それを伺って安心しました。考えてみれば、3年なり5年なりの複数年の減価焼却期間の途中で計算方式が変わることはいくらもあり得ることで、1度始めてしまった償却の方式をその度に猫の目のように替えていくというのは、どう考えても合理的ではありませんものね。

投稿: nao | 2008年3月 7日 (金) 00:21

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/159160/40400285

この記事へのトラックバック一覧です: 今年もMacで確定申告:

« ADSLモデムにひやり | トップページ | 今年もMacで確定申告(その2) »