2009年7月 9日 (木)

iTunes Storeとエラー5002

iPhone 0S 3.0対応済みのWGConnect新版1.2.0
がついに公開され、インストールも無事完了したので、これで晴れてiPhone 0S 3.0へのアップデートに踏み切れると思って喜んでApp Storeに接続し、iPod touch(第1世代の中古)をつないで購入済みのアップデートファイルをダウンロードしようとしたところ、「""のダウンロードに失敗しました(5002)。あとでもう一度接続してください」というエラーメッセージが出てきてどうしてもダウンロードできません。
これは7月4日(土曜日)のことでしたが、次の日の7月5日(日)になっても事態は全然変わらないのです。何が「あとでもう一度」だ。

月曜の晩、ようやく時間が空いたのでネットを検索してみると、幸いAppleのディスカッションフォーラムで
iTMSの5002のエラー
というスレッドを見つけました。
これによると、エラー5002から逃れる方法はいくつかあるようですが、私の場合は
[システム環境設定]-[共有]の"コンピュータ名"を漢字から半角英文字に変更
という手で解決しました。
(具体的には「○○○ ××× のMacBook(○○○が姓、xxxが名)」を「xxx-yyy-no-macbook(xxxが姓、yyyが名、全部英小文字)」と書き換えます)

前の記事
で書いたように、Leopard上ではユーザー登録の際、使用者氏名を漢字で入力すると「ユーザ名」に漢字の使用者氏名が入ってしまい、ここを英数字で登録しておいたユーザー名に書き換えるまでTerminal上でUNIXコマンドができません。Tigerと違って、Leopardは徹底的に漢字が嫌いなようです。

4日と5日は、iTunesでもプルダウンメニューから「iTunes」→「アップデートを確認」と操作すると「アップデートサーバーに接続できません」というエラーメッセージが出て確認できませんでしたが、これも月曜以降出なくなりました。


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2009年7月 4日 (土)

iPhone OS 3.0対応済みWGConnectついに公開

昨日の夜App Storeを見たときはまだ旧版バージョン1.1.0しかなかったワイヤレスゲート(BBモバイル+Livedoor Wirelessほか)専用の無料Wi-Fi接続ソフト
WGConnect
今朝見ると「iPhone OS 3.0テスト済み」と書いた新版1.2.0が出ていました。
新版のカスタマーレビューの日付から、どうやら2009.7.3付けで公開された模様です。

3.0対応版の公開が一番早かった米国産の有料ソフト
Wifitrak
の公開日付が2009.6.26ですから、ちょうど1週間余分にかかったことになりますね。iPhone OS 3.0の公開予定日から逆算して5月中に新版を申請していたとすれば、審査段階にまるまる1ヶ月食われたわけ。これは決して開発元の落ち度ではありません。

ワイヤレスゲートのホームページの「お問い合わせ」コーナーのトップ
の注意書きは今のところ(2009.7.4午前10時半)まだ消えていませんけれど、ともあれ、これで安心してiPhone 0S 3.0にアップデートできるというものです。

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2009年7月 2日 (木)

Mac版xfy Blog Editor最新版はIntel Mac専用だった

前の記事
に書いた、Mac版xfy Blog Editor最新版を起動したときの「Java SE 6で使え」というエラーメッセージをJAVAバージョンの優先順位入替えで回避して起動する方法ですが、この手はIntel Mac限定で、PowerPCには歯が立たないことが今日になってわかりました。

実は、Java SE 6というのは64 ビットの Intel ベースの Mac 専用なのだそうです。
PowerPC上では一つ前のバージョンのJ2SE 5.0までしか動かせません。
くわしくはこちら

ということは、今年5月中旬以降に公開されるMac版xfy Blog Editorは、PowerPC上では起動できず使いものにならないということになります。
やっぱりMacでブログを書くなら、ectoかMacJournalで決まりということですか。

(2009.7.2追記)
実際にはPowerPCだけでなく、Intel Core Duoも32ビットなのでJava SE 6を動かせません。結局残るのはCore 2 DuoかXeon(Mac ProとXserve専用)ということになります。
くわしくはこちら

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iPhone OS 3.0上でSafariのWi-Fi自動ログイン機能を無効にする裏技

iPhone OS 3.0の目玉の一つはWi-Fiネットワークへの自動ログインだったはずですが、実際には
前の記事
で書いた通り、そのあおりを受けて、App Storeで公開中のiPhone OS 2.0以降用のWi-Fi接続ソフトの中にアップデート後使えなくなるものが続出し、しかもアップルの審査が遅々として進まないため、現時点でiPhone OS 3.0対応済みの新版が公開されているのは
有料ソフトの
Wifitrak
ひとつだけという惨状です。

ところが、iPhone OS 3.0上でSafariのWi-Fi自動ログイン機能を無効にする方法を見つけた人がいます(それもなんと正式公開当日に)。
この記事(英語でごめん)
によりますと、App Storeで公開中の無料Wi-Fi接続ソフト
Boingo Mobile Wi-Fi
をiPhone OS 3.0上にインストールすると、それだけでなぜかSafariのWi-Fi自動ログイン機能が無効になり(こんな影響が出るWi-Fi接続ソフトは他にはないそうです)、この状態だと、旧バージョンのiPhone OS上で動いていたWi-Fi接続ソフトを使ってアップデート前と同じようにWi-Fiネットワークへの自動ログインができるようになるのだそうです。
この情報は
Easy Wi-Fiのユーザーフォーラム(これも英語でごめん。スレッドの終わりの2つの記事に注目)
に伝わり、早速活用されています。

お使いのWi-Fi接続ソフトがiPhone OS 3.0にアップデートしたとたん動かなくなってしまった皆様、iPhone OS 3.0対応済みの新版の公開を待つ間、この手でしのげるかどうか試してご覧になるのも一興かと。

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2009年7月 1日 (水)

ココログメンテナンス終了

2009年6月30日13時をもって(予定より1時間遅れで)、
ココログバージョンアップ(「午後」は「午前」の書き間違いでした)
が終了しました。そこまではよかったのですが、ほどなく自分のココログのトップページに、次には管理画面にすら接続できなくなってしまい、結局パソコンで元通り自由に閲覧できるようになったのは夜9時を回ってからでした。投稿できるようになったのは夜中過ぎだそうで、携帯電話関係の機能は今もまだ戻っていないようです。
ココログ全プランでの障害について

@nifty会員向けのココログベーシック・プラス・プロの場合、ブログ投稿ツールの記事投稿関連の設定条件を次の通り変更します。
ココログフリーの場合は、書きURLの変更だけが必要で、USER&PASSはPLEASY IDがそのまま使えます。
(2009.7.1追記)
実際にはブログ投稿ツールで記事を書く場合に限り、@nifty ユーザー名(PLEASY ID一つごとに強制的に割り当てられている。英小文字3字+英数字5文字)を使わないとログインできませんのでご注意ください。
くわしくはこちら

掲示板巡回ソフトINCUBEの場合
1)「オプション」→「BBS設定」→「一般」と操作後
書きURL=https://app.cocolog-nifty.com/t/api
(「http://」を「https://」に書き換えるだけ)
2)さらに「詳細」画面に切り替えて「書き込み時のUSER&PASS」の項を書き換えてOKボタンを押す
USER=@niftyのユーザーID
PASS=@niftyのログインパスワード
(ココログアカウントは使えなくなりました)

ブログ投稿ツールecto 3.0の場合(必ずインターネットに接続した状態で実行)
1)「アカウント編集」ボタンを押して接続先一覧画面を開く
2)画面左の一覧から自分のココログの名前を選んでクリック
3)以下の3項目を書き換えて「保存」ボタンを押す
アクセスポイント=https://app.cocolog-nifty.com/t/api
ユーザーネーム=@niftyのユーザーID
パスワード=@niftyのログインパスワード

ブログ投稿ツールMacJournal 5.1.3の場合(必ずインターネットに接続した状態で実行)
1)メインウィンドウ左側の一覧から自分のココログの名前をつけたジャーナルをひとつ選ぶ
2)プルダウンメニューから「ジャーナル」→「ブログサーバーを編集」と操作後、次の2項目を書き換え
投稿URL=https://app.cocolog-nifty.com/t/api
ユーザ=@niftyのユーザーID
3)外部フォトアルバムを使わずに画像入りの記事を投稿したことがある場合、画面上の「オプション」ボタンを押して新しい画面を開き
次の項目の設定を確認
添付ファイルを別のサーバにアップロード:ON(ここがOFFならこの画面上の設定変更は必要ない)
サーバの種類:FTP
4)同じ画面上で次の項目を書き換え、OKボタンで画面を閉じる
アップロードURL:「http://」を「https://」に書き換え
アクセスUR:「http://」を「https://」に書き換え
ユーザ:@niftyのユーザーID(前の画面から自動転記される)
5)カテゴリーリスト画面上で「更新」ボタンを押す
6)パスワードを聞かれたら@niftyのログインパスワードを入力
7)カテゴリーリストの再取得が終わったらOKボタンを押す

ブログ投稿ツールxfy Blog Editorの場合
1)ソフトを起動した状態で「ファイル」「ブログサービス管理」と操作
2)登録サービス一覧から自分のココログの名前を選んで「変更」ボタンを押す
3)次の項目を書き換えてOKボタンを押す
ココログアカウント:@niftyのユーザーID
パスワード:@niftyのログインパスワード
エンドポイント(新規登録時にはチェックを入れると書き換え可能になる):「http://」を「https://」に書き換え

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2009年6月28日 (日)

iPhone OS 3.0とWi-Fi接続ソフト・その2

前の記事
でご紹介した有料ソフト
Wifitrak
のiPhone OS 3.0対応済みの新バージョン2.6が、ついにApp Storeに公開されました(2009.6.26付け)。カスタマーレビューは絶賛の嵐です。
開発元は米国にあるのだそうで、承認がおりるのが早かったのもそのせいかも。

Wifitrakと人気を2分してきた有料ソフト
Easy Wi-Fi
がiPhone OS 3.0公開と同時になぜか無料化されましたが、こちらは現行版がiPhone OS 3.0上でも問題なく動きつづけていることがカスタマーレビューからわかります。これはおそらく、このソフトだけがユーザーIDとパスワードを接続機器本体でなく専用サーバー上に登録し、そこから読み取って使うしくみになっていることと関係しているのかもしれません。

ワイヤレスゲート(BBモバイル+Livedoor Wirelessほか)専用の無料ソフト
WGConnect
のiPhone OS 3.0対応済み新版の公開はいったいいつになるのでしょうか。これが出るまでiPhone OSのアップデートを見送っているユーザーは私だけではないはずです。

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2009年6月22日 (月)

ココログバージョンアップのお知らせ

ついに出ました。6月30日の午後8時から12時までの4時間にわたって、バージョンアップのため管理画面への接続と投稿API経由の記事投稿ができなくなります。
くわしくはこちら

このバージョンアップが終わったところで、投稿APIのはじめの部分が"http://"から"https://"に切り替えられることになるわけですね。

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2009年6月19日 (金)

MacJournal 5.1.4b1

約1ヶ月ぶりの新β版、次期製品版5.1.4への最初の一歩です(2009.6.16付け)。
作者ブログの公開のお知らせ

オンラインの更新履歴をみると、日本のブログユーザーに関係のありそうな変更点はあまりありませんが、バックアップが進行中なのに進行状況が画面表示されず、やがてエラーメッセージが出る問題(私はまだ一度も経験したことがありません)が修正させているそうです。
また、今年9月に正式登場予定のSnow Leopardへの対応(ツールバー上の一部の項目が正しく表示されない問題の修正)も始まっています。

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2009年6月18日 (木)

iPhone OS 3.0とWi-Fi接続ソフト

いよいよiPhone OS 3.0ソフトウエアアップデートの公開が始まりました。
ふれこみ
ではWi-Fiネットワークへのログイン時にユーザー名とパスワードが記憶され、次回接続からは自動ログインができるようになったそうですが、そのあおりを受けて、App Storeで公開中のiPhone OS 2.0以降用のWi-Fi接続ソフトの中にアップデート後使えなくなるものが続出しているようです。

多機能で有名な有料ソフトの
Wifitrak
は、3.0対応済みの新バージョン2.6をアップルに提出済みで、審査が終わり次第公開予定だというお知らせがApp Storeの商品ページにちゃんと出ています。
ワイヤレスゲート(BBモバイル+Livedoor Wirelessほか)専用の無料ソフト
WGConnect
の現行版1.1.0は、iPhone OS 3.0beta上で起動しないという報告がカスタマーレビューにあがっているのに、新版公開の予定はまだどこにも出ていません。

(2009.6.19追記)
ワイヤレスゲートのホームページからサポートセンターに問い合わせのメールを出してみたところ、「対応版を既に申請済みで承認を待っているところ」との回答が2時間そこそこで送られてきました。もう少しの辛抱です。

(2009.6.20追記)
上で書いたメールに「App Storeの製品紹介ページにもお知らせを出してもらえるとうれしい」と返事を出しておいたら、「申請中は製品紹介ページの編集ができないようなので、こちらも対応できず困っています」というメールが2時間そこそこで送られてきました。だったらWifitrakはいったいどんな手を使ってあの製品ページのお知らせを出したのでしょうね。出してから申請したのでしょうか?

(2009.6.21追記)
WGConnectのiPhone OS 3.0対応版についてのお知らせは
ワイヤレスゲートのホームページの「お問い合わせ」コーナーのトップ
に出ていました。対応版が公開されれば必要がなくなるので、「よくある質問」ページには出さなかったのでしょう。

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2009年6月13日 (土)

年金個人情報提供サービスの「お客様設定パスワード」は絶対に忘れてはいけない

社会保険庁の年金個人情報提供サービス
に1ヶ月ぶりにアクセスし、
この前接続したとき
に1年間の有効期限が切れて再設定させられた「お客様パスワード」(一番覚えやすかった前のパスワードは半角数字だけだったが、新しいのは数字だけでは受け付けられず、半角英字を入れさせられた)を正しく入力しているつもりなのに、何度入れ直しても「違う」と言われ、そのうちとうとうアカウントがロックされて使えなくなってしまいました。

この記事
を参考に、はじめて利用申請したあとでユーザーIDとパスワードが郵送されてきたときに同封されていた「年金個人情報提供サービスのご利用にあたって」という説明書を読み直してみると、
「パスワードの入力を数回間違うと、サービスが一時停止されます」
とちゃんと書いてあるではありませんか。しかも、ユーザーID、パスワード、お客様設定パスワードのどれかがわからなくなった場合には、オンラインでまた利用登録をやり直し、改めてユーザーIDとパスワードを発行してもらうまで2週間待たなければならないのです。
くわしくはこちら

パスワードを紙に書いておいてはいけないというのは大原則ではありますが、年金個人情報提供サービスのお客様設定パスワードのようにたまにしか使うことがなく、そのため使わない間に忘れてしまうことが必至なものだけは別です。
しかも利用登録の時に設定したお客様設定パスワードは、「このページをプリントアウトしてIDが到着するまで大切に保管しておいて下さい」と書いてある登録受付確認ページには出力されませんから、設定と同時に必ず別に控えておかないと、ユーザーIDとパスワードが郵送されてくるまでの2週間の間にすでに忘れてしまうことになります。

しかしこんな風にユーザーIDが作られてはお客様設定パスワード忘れでロックされ(ユーザーIDとパスワードのほうは紙に書かれた状態で郵送されてくるので、この紙さえなくさなければ大丈夫なのです)、利用再申請が出されているのでは、事務量がさぞかし大変だろうと思いますが、それでもパスワードの再設定とかロック解除(上に書いた説明書を読むと、はじめは電話をかけてロックを解除してもらうこともできるようになっていたらしい)の際のなりすましトラブルへの対応を考えればまだましだという考えに立っているのでしょう。ひょっとすると、パスワード忘れでロックされたからといってわざわざ利用再申請を出す人は少なく、そもそもユーザーIDとパスワードが届いた直後に接続した後、2度目に接続する人が実際にどの程度いるのだろうかというのが現実なのかもしれません。

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