2009年11月 3日 (火)

Macjournal 5.2b5

5つ目の新β版です(2009.11.2付け)。
作者ブログのお知らせ

前のβ版で「記事のテンプレートが突然消えた」というバグレポートがあがっていたのが修正されています。
また、(ほとんど貼り込み画像入りの記事を書かない場合は無関係ですが)画像なしの記事に最初の1枚の画像を追加で貼り込んだ後、検索インデックスが再構築される問題点が修正されているそうです。

それにしても、日本語版の発売元
アクトツーの製品紹介ページ
にいつまでたってもLeopard対応済みの5.1.4が出てくる気配がないのはいったいどうしたことでしょうか。

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2009年10月29日 (木)

ecto 3とWordPress 2.8.4をめぐるトラブル、ついに解決

むずかしいことは省略しますが、ホスティングサービス(WordPress.com)でなく自分でサーバーをたてて管理するタイプのWordPressブログをecto 3で管理していて、バージョン2.8.4にアップデートしたとたんecto 3で管理できなくなって困っておられた方は、一刻も早くサーバーソフトを最新版2.8.5にアップデートしてください。これでecto 3が起動後に何か操作をしてもクラッシュしなくなり、過去記事のダウンロードも以前通りできるようになります(トラブルの原因はectoでもSnow Leopardでもなく、サーバーソフトのバグにあったことがわかりました)。

くわしくはこちら(英語でごめん)

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2009年10月27日 (火)

MacJournal 5.2b4

ふたたび新β版です(2009.10.26付け)。
作者ブログのお知らせ
前のβ版5.2.b3はGrowlのバージョンが新しすぎてTiger上で動かせませんでしたが、今回修正され、Tiger上でも問題なく使えるようになりました。

これまではMobileMe同期への対応が大変そうだったので差し控えてきましたが、そろそろタイムゾーン補正をブログ別に設定できるようにリクエストしてもいい頃かも。

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2009年10月25日 (日)

iPhone版アプリFlickdがバージョンアップ

Mac版ブログ投稿ツールecto
の原作者AdriaanさんのiPhone版アプリ第1作、
Flickd
のバージョンアップ版1.0.7がAppSotreに公開されました。
ダウンロードはこちらから

iPhoneの内蔵デジカメで撮影した写真(撮影後ライブラリーに保存しておいた写真も可)を,撮影日時と場所(geo-location)の情報をつけたままで直接Flickrに送信できます.
また,自由にタグを追加すること,写真送信と同時にTwitterに公開通知をアップすることもできます.

今回のバージョンアップでTwitterの短縮URLのかわりにFlickrのURLを使うようになりました。
また、Twitterに送信する公開通知のテンプレートをカスタマイズできるようになっています。Wi-Fi接続が不安定な状態で写真を送信すると落ちるバグも修正されました。

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2009年10月21日 (水)

EctoのTwitterアドオンのテスト

Ectoにはブログの更新通知を自分のTwitterアカウントに送信してくれるアドオンがあります。
ダウンロードはこちら(使い方の説明もここ)
ダウンロードと同時に自動解凍されたファイルをectoを起動した状態でダブルクリックすると、「新プラグインを有効にするためにectoを再起動する」という画面表示が出てきてectoが自動的に再起動され、インストールが完了します。
インストール完了後、使えるようにするには、ectoを起動し、画面左側の一覧から更新通知を出したいブログを1つ選んだ状態で次のように操作します。設定は更新通知を出したいブログごとに行う必要があります。
1)ecto→設定→ツール&アドオン設定と操作
2)開いたウィンドウ上の「設定」プルダウンメニューからTwitterを選び、自分のTwitterアカウントのユーザー名とパスワードを入力、必要に応じて更新通知のテンプレートを入力してウィンドウを閉じる
3)ecto→設定→ブログ設定と操作
4)「編集」タブ→「標準」タブの順にクリックし、画面上の「通知を送る」のチェックボックスをチェックする

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2009年10月15日 (木)

MacJournal 5.2b3

作者ブログに
新ペータ版のお知らせ
が出ました(2009.10.12付け)。

このβ版が出たおかげでWordPress.comブログの投稿時刻は確かに正しく読めるようになりましたが、入れ替わりに
SeeSaa, So-net, JUGEM
の3箇所のブログの悪い癖が復活し、またまた読み取り時に投稿時刻が9時間進むようになってしまいました。
隠し機能のタイムゾーン補正
で一応対応できるとはいうものの、まだブログごとのON/OFFが設定できないので、これをONにすると今まで正しく投稿時刻が読み取れていたブログの投稿時刻が逆に狂うことになってしまいます。
FC2とgooの異常事態も相変わらずです。日付が全部「0001年1月1日」になるばかりでなく、時刻まで9時間進んでしまいます。

RSSフィードページでない、固定リンクページの投稿時刻表示の部分がどんなふうになっているか、試しにソーステキストを見比べてみました。
(HTMLタグの三角カッコを半角から全角に置き換えました)
SeeSaa
<div class="posted">posted by nao at 11:01|
So-net
<span class="postDate">2008-07-30 01:25 </span>
JUGEM
<a href="./?eid=18">10:21</a>
どこも時刻がタイムゾーンなしで表示されています。

FC2
<a href="http://tooltest.blog56.fc2.com/blog-entry-1.html">2006/07/27(木) 00:53:23</a>
goo
<span class="entry-top-info-time">2006-09-02 22:35:04</span>
なるほど、投稿日付と時刻がひとまとめに表示されていると、MacJournalには時刻の方だけしか読み取れないのですね。

タイムゾーン補正なしで投稿時刻が正しく読み取れるところのソーステキストは、こんなふうになっています。
Blogger
<a class='timestamp-link' href='http://tooltest-nao.blogspot.com/2009/09/test-from-blogpresslite.html' rel='bookmark' title='permanent link'><abbr class='published' title='2009-09-28T19:25:00+09:00'>19:25</abbr><a>
はてなダイアリー
<span class="timestamp">17:37</span>
はてなダイアリーは投稿時刻をタイムゾーンなしで表示しているのに、MacJournalが正しく読み取っているのはいったいどうしてでしょうね。Bloggerと同じAtom APIの新仕様(Atom 1.0)を採用しているからでしょうか?

ココログとブログ人は固定リンクページに投稿日付だけ出して、時刻は出していません。どうやらMacJournalは、この2カ所の投稿時刻に限りRSSフィードのソーステキスト(ここならタイムゾーンつきで時刻が表示されている)から読み取っているようです。


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2009年10月 7日 (水)

MacJournal 5.2b2

待ちかねたMac版ブログ投稿ツールMacJournalの最新β版5.2b2が公開されました(2009.10.5付け).
作者ブログのお知らせ

ありがたいことに,
前の記事
でみつけたダウンロード件数指定ができないバグが修正され,Atomブログ以外ならサーバーの制限がかかかっている場合(JUGEM)を除いて1件から全件まで好きなだけの過去記事がダウンロードできるようになりました.
それと一緒に,去年夏以後読み取り時に投稿時刻が9時間進んで読み取られていた日本のブログ
SeeSaa, So-netの新投稿API, JUGEM, FC2, goo
のうち
SeeSaa, So-net, JUGEM
の3つが
隠し機能のタイムゾーン補正
を使わなくても正しい投稿時刻で読み取れるようになっています.

FC2は9月半ば以降,サーバートラブルか投稿ツール規制があったかで投稿ツールでの更新がうまくいかなくなっているそうですが,MacJournalでも過去記事を読ませると年月日が全く読めず(ローカル保存分を削除して全件再取得すると全部0001年1月1日になる),投稿時刻だけがWWWブラウザーで見た通りに読まれるという異常事態が発生中です.これは隠し機能のタイムゾーン補正をONにしても直らず,今回の新βでもお手上げでした.
gooでも全く同じことが起こっています.
そして驚いたことに,WordPress.comの投稿時刻が9時間戻って読まれるようになってしまいました.サーバーのタイムゾーンはUTC+9時間にしてあるにもかかわらずです.隠し機能のタイムゾーン補正をONにして読み直すとさらに9時間戻ってしまいました.一難去ってまた一難です..


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2009年10月 6日 (火)

ココログ引っ越しツール

他のブログからココログに引っ越しができるというサービスが公開されました。
ココログ引っ越しツール公開のお知らせ

この手のツールはブログサーバーのサービスとして、またはパソコンソフトとして何度か公開されたことがありますが、引っ越せるのは記事の文字データだけで貼り込み画像はあきらめというのが通り相場でした。
今度のは記事データだけでなく、貼り込み画像(ただしファイル形式はjpg, png, gifだけ)や絵文字、カテゴリーも移せるというのがみそだそうです。
(もっともコメントやトラックバックまでは多分まだ無理でしょう)

引っ越し元のブログは以下の通り。どこも投稿ツールに対応していないか、管理できるツールが限られるところです。
・CURURU(単品投稿ツール非対応)
・Seesaaブログ(Shift-JIS)
・JUGEM(euc-jp, △)
・FC2ブログ(euc-jp, △)
・ウェブリブログ(単品投稿ツール非対応, ▲)
・はてなダイアリー(Atom 1.0, euc-jpの日記部分とUTF-8のブログ部分の2重構造)
・Amebaブログ(一応Atomだが非常に特殊な独自仕様)
・mixi(単品投稿ツール非対応, ▲)

日本語文字コードとしてUTF-8を単独採用していないところは、テキストエンコーディングがデフォルトでOFFになっているか(国内開発の投稿ツールはたいていこうなっている)OFFに切り替えて投稿できるツール(ectoまたはMacJournal)を使わないと日本語が文字化けします。
△印は、Mac用としては唯一日本国内で開発されている
xfy Blog Editor(Intel Core 2 Duo以上でないと動きません)
か,WWWブラウザーFireFox用ののアドオン
ScribeFire
以外にカテゴリー指定ができる投稿ツールがないXML-RPCブログです。Amebaはカテゴリー指定できる投稿ツールがありません。
▲印は、
ウェブサービスMetaGateway
と連携させて初めて、XML-RPC方式に対応しているブログ投稿ツールで管理できるブログです。
その点ココログはUTF-8を採用している上、日本で使われているパソコン用のブログ投稿ツールならどれを使ってもカテゴリー指定付き、貼り込み画像入りの記事をオフラインで作成して投稿できますから、投稿ツールでブログ管理の省力化を考えていらっしゃる方にはこの引っ越し決して損はないと思います。

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2009年10月 3日 (土)

MacJournal 5.2b1にバグ

Mac版ブログ投稿ツールMacJournalの最新β版
5.2b1
にバグを見つけました。
MacJournalは、通信規格としてXML-RPC方式を採用しているブログからの記事のダウンロード件数を指定できます(もっともサーバー仕様で1回のダウンロード件数を最大15件に制限しているJUGEMは別ですが)。ところがこのβ版では全件一括ダウンロードしかできません。件数を指定してダウンロードさせようとしても、レインボーカーソルが回り続けるだけで、強制終了するしかなくなります。

作者のDanさんにバグレポートしたら、日本語のローカライゼーションの問題でダウンロード件数の読み取りがうまくいっていないことに原因があるとのことです(英語で使う場合は問題なし)。次のβ版で日本語ローカライゼーションをやり直す予定だそうです。バージョンアップはこのβ版の公開までお待ちください。

余談:通信規格としてAtom方式(新仕様Atom 1.0)を採用しているBloggerとはてなダイアリーの場合、もともとサーバー側にダウンロード件数の指定に対応する機能がないため、MacJournalでのダウンロードはつねに全件一括となります(以前は新着20件に固定されていましたが、使用開始時に全件一括のローカルバックアップをとりたいというユーザーの要望を受けて全件一括に変更され、今日に至っています)。

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2009年9月29日 (火)

BlogPressLite公開

iPhone/iPod touch用のブログ投稿ツール
BlogPress
の機能制限付き無料版がお目見えしました(2009.9.22付け).

Bloggerの10周年記念というふれこみで,投稿先をBlogger一本に絞り,現行の有料版1.4.0の目玉新機能であるiPhone 3GSで撮影した動画をYouTubeに同時送信できる機能も削られていますが,Bloggerに写真付きの記事をiPhone/iPod touchから投稿できさえすればいいという向きには必要にして十分です.
画面表示も英語だけですので,有料版のあのあまりにもひどい日本語表示を見なくてすむだけでもよしとしましょう.

あらかじめBloggerにブログを開設し,オンラインフォトアルバムPicasaにもアルバムを作っておいてから接続設定に入ります.
(Picasaにフォトアルバムを開設する方法)
最初に起動すると出てくるウェルカムメッセージのページをOKボタンで消した後,次の画面で自分のBloggerブログの開設時に登録したメールアドレスとパスワード(これがGoogleアカウントのユーザーIDとパスワードになる)を入力してSaveボタンを押します.ブログの登録が完了してはじめてPicasaフォトアルバムの登録に進むことができます.GoogleアカウントのユーザーIDとパスワードを入力した後,自動取得されたアルバム名から写真のアップロード先として使うものを1つ選べば終わりです.
Bloggerブログなら複数登録することができるものの,有料版は同じユーザーIDとパスワードで登録された複数ブログのうち1つ(一番最初に登録されたもの)だけしか管理できませんでしたから,おそらくこの無料版も事情は変わらないでしょう.

注意しないといけないのは,
過去記事や他の方法で投稿した記事(管理画面や他のブログ投稿ツールで書いた記事)のダウンロードができない
記事をWWWブラウザーで確認できるのは,「投稿後記事をブラウザーで見る」をチェックして送信した後の1回だけ
の2点.過去記事のダウンロードができ,送信済みの記事をいつでも好きなときにボタン一つでSafariで確認できる
iBogger
に慣れていれば到底許しがたい欠点ですが,こと画像の取扱いとなるとくやしいけれどBogPressLiteが1枚上手です.
記事作成画面の右上のカメラマークに触ると写真の一覧が開き,好きなものを一つ選ぶと記事本文に貼り込まれます.記事1件あたりの貼り込み画像の枚数に制限はありません.貼り込まれた写真に触ると,サイズやレイアウトを変更できる新しい画面が開きます.レイアウトは左寄せ,右寄せ,中央揃えの3通りから選ぶことができ,デフォルト設定はテキスト回り込みのない中央揃えになっているのが個人的にはうれしいです.

(2009.10.1追記)
確かに正しいユーザーIDとパスワードを入力しているのに接続設定になかなか成功せず,「接続失敗」のエラーメッセージが出ることがあるのは,サーバーが混み合っていたり無線LANのアクセスポイントで接続が不安定だったりして制限時間内にデータのやり取りが完了しないためと思われます.次のバージョンでもう少しタイムアウトを延長してもられれば解決するでしょう.

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